ROM化したLinuxでviを使うとエラーが出る
E138: Can't write viminfo file /root/.viminfo!
これがうざいのでなんとかする
.vimrcが読まれる順序
~/.vimrc にいちいち書きたくないときはシステム全体用のvimrcに書く
vi --versionとかで表示される通り
システム vimrc: "$VIM/vimrc" ユーザ vimrc: "$HOME/.vimrc" 第2ユーザ vimrc: "~/.vim/vimrc" ユーザ exrc: "$HOME/.exrc" 省略時の $VIM: "/usr/share/vim"
Debianとかだと、/usr/share/vim/vimrc は /etc/vim/vimrcへのシンボリックリンクだったりする。
が、ここのファイルはちゃんと読み込まれないようなので 設定は全部 ~/.vimrc に書いた方が確実。