2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
思った通りに動くので安心した #include <stdio.h> int inkuri() { static int a=0; return a++; } int main(void) { printf("a=%d\n", inkuri()); // 0 printf("a=%d\n", inkuri()); // 1 return 0; } 苦しんで覚えるC言語</stdio.h>
00:AE:xx ソフトイーサの仮想ハブ 00:0C:29 VMwareの仮想NIC 08:00:27 VirtualBoxの仮想NIC VPN オンラインマニュアル - 11.3 一般的な補足事項 VMware Knowledge Base
Windows10 タスクトレイの音量アイコンを右クリックし、音量ミキサーと再生デバイスを開く 音が鳴ってるアプリケーションが使っているデバイスを探し、そのデバイスを「既定のデバイス」にする。 そして、既定のデバイス以外をすべて「無効」にすると、デバ…
デフォルトだとメッセージひとつあたり8Kくらいなのを 100Kくらいに大きくしたい POSIXメッセージキューの大きさはシステムで決まっているが、変更可能になっている。 /proc/sys/fs/mqueue/msgsize_max システム全体で設定される Man page of MQ_OVERVIEW $ …
num = 1; $a->str = "1"; print var_export($a) ."\n"; var_dump($a); print_r($a); print json_encode($a, JSON_UNESCAPED_UNICODE|JSON_PRETTY_PRINT) ."\n"; var_export へーこうやって定義できるんだー って感じ stdClass::__set_state(array( 'num' => …
書き換える分は最小になるよう、できるだけ自動で解決できるMakefileを目指す。 ソースやヘッダが増える分は自動で増える 最終生成物とオブジェクトの依存関係だけ書けば良いようにする # Makefile all:; #---- プロジェクトごとに書き換え ここから -------…
fopenして値を取得して、+1して値を書き込む。 FILE *fp; int value; fp = fopen(procname, "a+"); fscanf(fp,"%d",&value); value++; fprintf(fp,"%d",value); fclose(fp); /procの下は仮想ファイルシステムなので、雑に"w+"とかでオープンしても壊れたりし…
インテル® ネクスト・ユニット・オブ・コンピューティング・キット NUC6i5SYK 用のダウンロード ドライバを全然適用していなかったので、適用してみた。 適用前と適用後でベンチマークを取ってみたが、とくに面白い性能アップはなかった。残念だ。 ファイナ…
ファイル名にプレフィックスがついててそれで判別できるときは hoge_* !*.h !*.cのように書くことであらかじめ対象外にできる。
make && echo OK || echo NG 逆に書くと当然アホになる
秀丸でmakeボタンを押したら、make.bat を実行し、結果をアウトプット枠に表示する。 make.batの中で、適当にssh経由でmakeとかを実行すればよい。 make実行.mac setcompatiblemode 0x0F; #OUT = loaddll("HmOutputPane.dll"); call Output "\r\n-----------…
# sh /media/cdrom/VBoxLinuxAdditions.run Verifying archive integrity... All good. Uncompressing VirtualBox 5.1.22 Guest Additions for Linux........... VirtualBox Guest Additions installer /usr/sbin/vbox-uninstall-guest-additions: 9: /usr/s…
Windowsアップデートをしたら、VirtualBoxの仮想マシンが起動できなくなった。 ネットワークの設定で、ブリッジアダプターが「未選択」になっている。 アップデートの拍子にドライバが無くなったっぽい。