拡張子とかディレクトリとかを指定して、ファイルの色付けを設定できる
これをVSCodeでは「言語モード」と呼んでいる
一時的な設定
右下に「プレーンテキスト」とか「C」とか表示されてるところが 現在の言語モードで、ここをクリックすると なんか言語の種類を変更できる。
この設定はなんかしばらく覚えてくれる
恒久的な設定
settings.json になんか書くと設定ができる
// ファイルの言語モード指定 "files.associations": { "**/*.rp": "ini", // 拡張子での指定 "**/eth0": "ini", // ファイル名全体を使った指定 "**/etc/**/*": "ini", // etcディレクトリ以下を再帰的に指定 },
使える言語モードの一覧はここにある
code.visualstudio.com
iniモードは万能な見やすさ
なんとなく色をつけたいだけなら なんでもかんでも iniにしとけばいい