最近のLinuxはなんでもかんでもマウントしまくるので、mountコマンドの結果がとても読みにくい
$ mount | wc -l 29
いくらなんでも多すぎ。アホみたい。
--types(-t)オプションで、表示するファイルシステムを制限することができる
Man page of MOUNT
# mount --types vfat,ext4 /dev/sda1 on / type ext4 (rw,relatime,errors=remount-ro,data=ordered) /dev/sdb1 on /media/unko/9016-4333 type vfat (rw,nosuid,nodev,relatime,uid=1000,gid=1000,fmask=0022,dmask=0077,codepage=437,iocharset=utf8,shortname=mixed,showexec,utf8,flush,errors=remount-ro,uhelper=udisks2)
見たい分だけ見れる。 全部見るのはこれで出てこない時だけでいい。