ファイルを新規作成したり、変更したりすると 755 が 644 にされてしまう。 *1
常に実行属性をつけるようsmb.confを修正した。
[opt] path = /opt browseable = yes writable = yes create mask = 0755 directory mask = 0755 map archive = no ; RHEL7 Samba経由で実行属性剥がされる対策 force create mode = 0755
create mask に 0755 を設定しているのに、なぜか 0644でファイルを作成してしまう。
誰が犯人かわからないが、どこかに犯人がいるので、犯人を無視する設定を追加する。
force create mode オプションにより、強制的に実行属性を設定するようにした。