CTRL+R
で最新から過去の方向へインクリメンタルサーチ開始
(reverse-i-search)`history': history
` '
で囲まれた部分が検索対象文字列
インクリメンタルサーチのモードのとき(このプロンプトがでているとき)は
CTRL+R
で過去の方向、CTRL+S
で現在の方向へ検索する
カーソルキーなどを押すとモードが解除される
CTRL+S
を押すと普通は画面が固まってしまうので、.bashrc
かなんかに次の行を書いておき、固まる機能を無効化しておく
# disable Stop (Ctrl+S) [ -t 0 ] && stty stop undef