待ち受け側
socat unix-recvfrom:/tmp/unko.sock,fork,mode=777 stdout
何か受信するたびに標準出力に表示する
,fork を付けないと一回ずつ受信して終わっちゃう
,mode=777 はUNIXドメインソケットファイル(/tmp/unko.sock)のパーミッションを変更する。 デフォルトはsrwxr-xr-x。 異なるユーザからのアクセスを受け付けるなら必要
,reuseaddr はUNIXドメインソケットのときは意味無さそう
もし /tmp/unko.sock が残ってたら消してからじゃないとエラーになる
送信側
socat unix-sendto:/tmp/unko.sock stdin
キーボードから何か打って改行するたびに送信する
相手が動いてないときは、データグラムでも Connection refused になるのが便利