int mon(int r) { int q = rand()%r; // 回答の箱 int a = rand()%r; // 選択した箱 return a==q ? 0 : 1; }
真面目に1回試行を書くとこんな感じになった。
司会者が開けなかったドアに変更する場合、最初にアタリを選んでしまってた場合は必ずハズレに、ハズレを選んでた場合は必ずアタリになる。
ここまで書いてようやく、この問題は「ハズレの確率とアタリの確率が反転する」という意味だったことに気づいた。
マリリンの「ドアを変更した場合には景品を当てる確率が2倍になる」とかいう言葉のせいで難しく考えすぎてた。
2013年にやりたいこと
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