揮発性のメモ2

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走行中のプロセスの標準出力を横取りする方法4

走行中のプロセスの標準出力を横取りする方法 - 揮発性のメモ2

久しぶりに他のプロセスの標準エラー出力を覗き見したくなった
straceで日本語がエンコードされるのを抑止できなかったので、それにも対処

strace -p $(pgrep hogehoge) -e write -s 4096 2>&1 | \
perl -pe 's/\\(\d\d\d)/chr(oct($1))/eg; s/write\(2,.*"(.*)".*/$1/; s/\\n//;'

・\343\202\271 みたいに8進数でエンコードされるのを元に戻すコードを追加
標準エラー出力を見たいときは writeの第1引数を 2 にする
・\n は邪魔なので削除