揮発性のメモ2

知識をメモ書きしておく

Debianで、netcatをインストールする

netcatはなんだかいろいろな種類があって混乱する。

netcat-openbsd

OpenBSD版。 Debianでは一番強い?

/usr/bin/nc -> /etc/alternatives/nc -> /bin/nc.openbsd
/usr/bin/netcat -> /etc/alternatives/netcat -> /bin/nc.openbsd

ncat

Nmap版。最強らしいけど、Debianじゃあ二番手?

/usr/bin/nc -> /etc/alternatives/nc -> /usr/bin/ncat
/usr/bin/ncat
/usr/bin/netcat -> /etc/alternatives/netcat -> /usr/bin/ncat

netcat-traditional

オリジナル版の古いやつ。 今はだれも使わなさそう

/usr/bin/nc -> /etc/alternatives/nc -> /bin/nc.traditional
/usr/bin/netcat -> /etc/alternatives/netcat -> /bin/nc.traditional


/usr/bin/nc/usr/bin/netcatシンボリックリンクになっていて、辿っていくと本体がわかる。
netcat-openbsd が一番強い。 次点が ncat 、 netcat-traditional は最弱。
Nmap版をインストール済みでも、OpenBSD版を入れたらリンクが張り直される。
後から入れた方に上書きされるとかそういうことは無い。


netcat

仮想パッケージ。 世間的には netcatと言えば netcat-openbsd のこと、と思っておけば間違いはなさそうだが
インストールしようとしても netcat-traditional か netcat-openbsd のどちらかを選べと聞かれる。 仮想の意味ねーな