grep -C3 hoge grep -3 hoge
-A 見つかった箇所の後ろ3行表示。 After
-B 見つかった箇所の前3行表示。 Before
-C 見つかった箇所の前後3行表示。 A,B と来たから 安直に C なんだろうな
数値のオプションでも -C と同じ扱いになる
var list = []; list[0] = "hello"; list[10] = "world"; console.log( list.length ); // 11 console.log( typeof(list[3]) ); // undefined // ループ for(var i=0; i<list.length; i++){ if(list[i]===undefined) continue; console.log(list[i]); }
JavaScriptの配列も添え字は飛び飛びに出来る。
.lengthは配列の要素数ではなく一番大きい添え字の次の数字になる。
仕事開始から終了までを10分割して、
プロジェクトをはじめるところを1、納品完了を10とし
そこ以外の流れ作業的な開発を2~9とみなしたとき
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
---|
2~9に相当する部分は他人の倍の速度でこなす自負があるけど
立ち上げとクロージングはどうしても他人の3倍の時間がかかってしまう。
これで計算したところ、他の人とまったく同じだけの速度しか
出せていないことが判明した。 ダメじゃん
とりあえす今回採る方法は
リモートのルートファイルシステムをまるっと ローカルのバックアップディレクトリにコピーする。
rsyncコマンドはローカル側から実行する。
ローカルのrootユーザーが、引数なしでリモートにsshでログインできるようにしておく。
rsyncコマンドのオプションは長くなるので、できるだけ引数に書く量を減らす
SSH_CONFIG (5)
# cat .ssh/config Host piyo HostName 192.168.1.102 User piyopiyo Port 8228 IdentityFile ~/.ssh/id_rsa_piyo
# ssh piyo ls # scp piyo:test.txt . # rsync piyo:test.txt .
rsyncコマンドをsudo可能にする
Defaults !requiretty piyopiyo ALL=(root) NOPASSWD: ALL
ALLはちょっとひどいので /usr/bin/rsync などとしておくと良い
リモートサーバでrsync+sudoでログインユーザに権限のないフォルダを同期させる | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜
rsync(1) - Linux man page
リモートの / をまるっと ローカルの backup/ にコピーする。
リモート、ローカルどちらも rsync をsudoで動かすのがコツ
$ sudo rsync -axv --rsync-path="sudo rsync" piyo:/ backup/
-a | ファイルの所有者とかパーミッションとかを保持する |
-x | ファイルシステムをまたがない。 /devとか/procとか用 |
-v | コピーしてるファイル名を表示 |
--rsync-path="sudo rsync" | リモート側で実行するrsyncコマンドをsudo経由にする |
gzipはファイルを圧縮するとき、デフォルトではファイル名と時刻を中に保存する。
なので、たとえ空のファイルであってもファイル名分だけ無駄が出来る。
-rw-r--r-- 1 hoge hoge 25 12月 6 13:17 piyo.gz
オプションで -n を付ければ名前を保存しなくなる。
ファイル名分だけ圧縮後のファイルサイズが減る。
-rw-r--r-- 1 hoge hoge 20 12月 6 13:17 hoge.gz
iww.hateblo.jp
以前の方法では直せなくなっていた(設定項目そのものが消滅した)ので、直す。
https://youtrack.jetbrains.com/issue/IDEA-219212