憂鬱くんとサキュバスさん 不定期
オオカミくんは早川さんに勝てない 不定期
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宇崎ちゃんは遊びたい! 不定期
宙に参る 不定期
ドラゴンのちんちんを見に行こう 3週間おき金曜
姫様“拷問”の時間です 毎週火曜
かわいい後輩に言わされたい 隔週木曜
好き好きだいちゅきつよつよソード 不定期
ぷにるはかわいいスライム 毎週木曜
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arp-scan をつかう
-I デバイス | eth0 とか。 省略すると一番最初に見つけたNICになる |
範囲 | 192.168.0.0/24 みたいに指定する 省略すると、NICのネットワークアドレスを自動的に使う |
-l | 範囲にNICのネットワークアドレスを自動的に使う |
-q | IPアドレスとMACアドレスの後ろに ベンダー名を表示しない |
-g | ダブったIPアドレスを出力をしない |
# arp-scan -I eth0 172.16.0.0/24 Interface: eth0, datalink type: EN10MB (Ethernet) Starting arp-scan 1.9 with 256 hosts (http://www.nta-monitor.com/tools/arp-scan/) 172.16.0.10 74:d0:2b:c6:66:76 ASUSTek COMPUTER INC. 172.16.0.73 50:c4:dd:fd:55:dc (Unknown) 4 packets received by filter, 0 packets dropped by kernel Ending arp-scan 1.9: 256 hosts scanned in 2.207 seconds (115.99 hosts/sec). 2 responded
24ビットマスクなら1,2秒程度で終わるけど、16ビットマスクだと256秒くらいかかる。
オプションをひとつも指定しないと なんかエラーになって怒られるので、なにかを指定する
注意
ルーターで Proxy ARP が有効にされていると 全部ルーターのMACアドレスが返ってくるので使えない。
参考
arp-scan(1): ARP scanner - Linux man page
arp-scanコマンドのインストール方法と利用方法 - Qiita
エスケープシーケンスで色を出すやつ
\e[48;5;Xm | X:0~255 で背景色を指定 |
\e[38;5;Xm | X:0~255 で文字色を指定 |
#!/bin/bash for x in {0..15}; do for y in {0..15}; do n=$((x*16+y)) printf "\e[48;5;%dm %3d\e[0m" $n $n done echo done
TeraTermだとこんな感じになった
参考
ターミナルにechoで色のついた文字を出力する[サンプルスクリプトあり] – エラーの向こうへ
bash/zshで16色(ANSI カラーコード)と256色のカラーパレットを表示 - よんちゅBlog
仮想マシンで .vdi のサイズを大きくしたので、ファイルシステムも大きくする
/dev/sda | 64GB | ||
/dev/sda1 | / | ext4 | 30GB ⇒ 62GB |
/dev/sda5 | swap | 2GB |
とりあえず作業はDebian10でおこなった
次の手順でなんとかする
swapを停止し、/etc/fstab を編集
swapoff -av
# swap was on /dev/sda5 during installation #UUID=ad75aafa-5c3e-4abe-bd5f-18c2817667c8 none swap sw 0 0
cfdisk で sda2を削除、sda1を拡張、sda2,sda5を再作成
Device Boot Start End Sectors Size Id Type /dev/sda1 * 2048 65107967 65105920 31G 83 Linux /dev/sda2 65110014 67106815 1996802 975M 5 Extended `-/dev/sda5 65110016 67106815 1996800 975M 82 Linux swap / Solaris Free space 67106816 134217727 67110912 32G
これをこんな感じに
Device Boot Start End Sectors Size Id Type /dev/sda1 * 2048 130025471 130023424 62G 83 Linux /dev/sda2 130025472 134217727 4192256 2G 5 Extended `-/dev/sda5 130027520 134217727 4190208 2G 82 Linux swap / Solaris
ここで再起動
mkswap でsda5のswap領域をフォーマット *1
# mkswap /dev/sda5 Setting up swapspace version 1, size = 2 GiB (2145382400 bytes) no label, UUID=987b4446-bc7e-4464-9f25-18e98a989fa0
ここでswapのUUIDがわかるので、メモっておく
/etc/fstab を編集
# swap was on /dev/sda5 during installation UUID=987b4446-bc7e-4464-9f25-18e98a989fa0 none swap sw 0 0
initramfsでもswap領域使ってるらしいので、それを修正する必要がある。*2
/etc/initramfs-tools/conf.d/resume を編集
RESUME=UUID=987b4446-bc7e-4464-9f25-18e98a989fa0
update-initramfs -u
ここで再起動
*1:-U オプションで前回のUUIDをそのまま付け直すこともできる。その場合 次のswapの有効化では アンコメントするだけでいい