2014-11-04 dateコマンドでミリ秒まで出す3 Linux dateコマンドでミリ秒まで出す2 - 揮発性のメモ date +"%Y-%m-%d %H:%M:%S.%3N" %Nは小数点以下9桁(ナノ秒まで)を出力する。で、%の後ろに数字を書くことで出力桁数を指定できる。 マニュアルには書いてないっぽい。