Man page of LOGIN
空ファイル ~/.hushlogin を作成する
/etc/motd
Message Of The Day
ログイン時にこのファイルが表示される。
Debianの場合、/etc/motd -> /var/run/motd
このファイルは削除しても起動時とか(/etc/init.d/bootlogsとか)に作られる
このファイルが無ければログインメッセージは表示されないが、それでも最終ログイン日時は表示される
/etc/ssh/sshd_config
http://www.unixuser.org/~euske/doc/openssh/jman/sshd_config.html
- PrintMotd
- motd の表示
- PrintLastLog
- LastLog の表示
PrintMotd no PrintLastLog yes
PrintLastLog を no にすれば、最終ログイン日時は非表示になる
PrintMotd を no にしても、ログインメッセージは抑止できない(バグか?)
/etc/pam.d/sshd
pam_motd(8): motd file - Linux man page
# Print the message of the day upon successful login. session optional pam_motd.so # [1]
これをコメントアウトすることでも抑止できるらしいが
古いバージョンにはそもそもこのオプションが無いし、効果はよくわからない。