VirtualBox1.6.4のWindows用バイナリは、コンパイル時にうっかりしたらしくデバッグ用のエラーログをC:\WINDOWS\system32\とかに吐く模様。
(GUIからでなくショートカットから直接起動するとC:\Program Files\Sun\xVM VirtualBox\に作られる)
2008-08-07-02-29-32.020-VirtualBox.exe-1752.logみたいな名前。
これが結構でかくて無視できないサイズなので、吐かないようにする。
Virtual Box error log
#1901 (Huge log files fill up the host file system (PATM: ...) => Fixed in 2.0.4) – Oracle VM VirtualBox
VirtualBox1.6.6 だと直っている。
ただし、アップデートするとネットワークのホストインターフェースが無くなってしまうので、再度追加が必要。