文字列はダブルクォートで囲わないのがコツ
(ダブルクォート自体も文字列に含まれてしまう)
マイナスで終わったり始まったりする文字列だとなんとなく囲いたくなるけどグッとこらえる
ifeq ($(CROSS_COMPILE),sh4-linux-gnu-) LIBS += -m32 endif
文字列はダブルクォートで囲わないのがコツ
(ダブルクォート自体も文字列に含まれてしまう)
マイナスで終わったり始まったりする文字列だとなんとなく囲いたくなるけどグッとこらえる
ifeq ($(CROSS_COMPILE),sh4-linux-gnu-) LIBS += -m32 endif
環境設定の「ページ表示」で「単一ページ」「全体を表示」を選択する
画面は小ぎれいになったけれど、フォントは小さく見にくくなった。
また、タブを3,4枚開くとすぐフリーズする。
3.6はおそらくテストを全くせずにリリースされたバージョンだと思われる
PhpStorm2019.2から、こんな感じでウィンドウのタイトルバーにメニューが入り込む仕様になってしまった。
これを回避する方法がコミュニティで書かれていた
https://youtrack.jetbrains.com/issue/IDEA-219212
1.Ctrl+Shift+Alt+ / キーを押してメンテナンスメニューを表示し、"Registry"を選択する
2.設定項目 ide.win.frame.decoraion をオフにする
これで今まで通りタイトルバーとメニューバーが分離されるようになった。 めでたしめでたし
controlファイルにインストール後のサイズが書いてある
dpkg --info でわかる。 単位はKB
# dpkg --info mongodb-clients_3.2.11-2+deb9u1_armhf.deb 中略 Installed-Size: 44822
大量のファイルをコピーしてるとき、今何個コピーしたとか何秒経ったかを表示する。
あらかじめファイルの数を数えておき、何個中何個コピーしたかを毎秒表示する。
あと経過時間もついでに表示する。
time cp -ax -v /mnt/ test/ | perl -nE 'BEGIN{$|=1; $z=`find /mnt/ -xdev|wc -l`; chop $z; $s=time()} $c++; $t=time(); if($t!=$o){print " $c/$z (",$t-$s," sec.)\r"; $o=$t; END{print " $c/$z\n"}}'
BEGIN{ $|=1; # printのバッファリングをしない(改行をしなくても画面に出るように) $z=`find /mnt/ -xdev|wc -l`; # コピーするファイル数を数える chop $z; # \nを捨てる $s=time(); # 開始時刻をメモ(findは遅いので、そのあとで) } $c++; # コピー済みファイル数をカウント $t=time(); if($t!=$o){ # 出力は 1秒に1回だけする print " $c/$z (",$t-$s," sec.)\r"; $o=$t; } END{ print " $c/$z\n"; }
これをやることで余計に時間かかって遅くなるかなと思ったけど、1秒も変わらずぜんぜん問題なかった
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