揮発性のメモ2

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片付けのルール

片付けとは捨てること

  • いらないものを捨てる
    • 金で買いなおせるものは捨てる
    • なにかの余り は捨てる
      • もったいないと思う心を捨てる
    • 高い物でも捨てる
    • あとで使う可能性があるものでも捨てる
      • 夜中に急に必要になる可能性があるものは捨てない
  • 仕舞えないものを捨てる
    • 収納スペースに入りきらないものは捨てる
    • 命に代えても床に物を置かない
      • 必ず15センチ以上床から浮かせる
    • 収納の30%くらいはあえて何も置かない
      • ちょい置きはそこにする
    • 出したら仕舞うを徹底する
      • 後で使うものだろうが毎回出して仕舞う
      • 定位置の決まらないものは捨てる
  • 趣味のものは捨てない
    • それにより不足した収納はほかを捨てることで作り出す
  • ゴミ箱は満タンになってなくても 決めた日に絶対捨てる
    • まだいけるだろとか絶対に考えない

sshdでchrootでsftp

CentOS の OpenSSH で chroot を設定する

# chroot用設定
Subsystem  sftp internal-sftp
Match User hoge
    ChrootDirectory /data
    ForceCommand internal-sftp

WinSCPとかでsftpアクセスすると、/data が / として見えるようになる。
ただし、/data はrootユーザしか書けないようにしてるので
/data の下に適当にhogeユーザ所有のディレクトリを掘っておく


ForceCommand を指定し忘れると、sshでログインできてしまう。
が、chroot環境(/data)には/bin/bashも/home/hogeもないので
無事エラーになって即座に切断される。

呼び出しているライブラリと関数の一覧

nmでシンボルを抜き出して、フィルタをかける

Man page of nm

nm -C hogehoge
C C++ の関数名を可読にする


nm コマンド – オブジェクトファイルのシンボル情報を表示する | Linuxコマンド.NET
呼び出してる関数⇒自分じゃ定義していない関数⇒未定義シンボル
というわけで、こういう行を抜き出せばだいたいよさそう

                 U std::string::swap(std::string&)@@GLIBCXX_3.4
                 U strcpy@@GLIBC_2.2.5
nm -C hogehoge| grep ' U '| sort | uniq


あとは @@ で区切ればOK

PhpStormで、  を常に表示する

PhpStormのデフォルトでは   がスペースで表示される小さな親切機能がある。
コーディング中にこれが非表示になるメリットは皆無なので、この機能をオフにする。
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PhpStorm showing space instead of   - Stack Overflow
File ⇒ Settings ⇒ Editor ⇒ General ⇒ Code Folding ⇒ XML entities が有効になっていると変換されて表示されるので、このチェックを外せばよい

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